第6試合　KING OF KNOCK OUT 初代ライト級王座決定トーナメント準決勝　61.5kg契約　3分5R
対戦相手：前口太尊（元J-NETWORKライト級王者/PHOENIX）
結果：５ＲＴＫＯ勝ち（レフェリーストップ）
　　＊2R　勝次の右ハイキックで前口選手にダウン1
　　＊4R　前口選手のパンチで勝次にダウン1
　　＊5R　打合いからの勝次の右ストレートで前口選手にダウン1
　　　　　その後、勝次の飛びヒザが前口選手の顔面を捉え、直後のパンチのダウンで
　　　　　レフェリーが試合をストップ

決勝戦の対戦相手は、下記準決勝の勝者
　森井洋介（全日本スーパーフェザー級王者/ゴールデングローブ）
　町田　光（WPMF世界スーパーフェザー級王者、REBELS60kg級初代王者、
　　　　　　元INNOVATIONスーパーフェザー級王者/橋本道場）

第4試合　70kg契約　3分5R
対戦相手：宮越　宗一郎（WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーウェルター級王者/拳粋会）
結果：判定負け（0-3）
　　＊5R　宮越選手のパンチで緑川にダウン1

第11試合　WMC世界スーパーライト級王座決定戦　3分5R
対戦相手：チャムアックトーン・ファイタームエタイ
　　　　（ルンピニー認定スーパーライト級王者/泰国）
結果：1RKO負け（左飛びヒザ蹴り）

　
第11試合　メインイベント　70kg契約　日泰国際マッチ　◆5R
対戦相手：ゲン・ペットプームムエタイ
　　　　　（元アーウナーンスタジアム　スーパーライト級チャンピオン）
結果：１Ｒ　ＫＯ勝ち（ボディブロー）続きを読む

第7試合　KING OF KNOCK OUT 初代ライト級王座決定トーナメント1回戦Bブロック　61.5kg契約　3分5R
対戦相手：不可思（RISEライト級（63kg）王者/クロスポイント大泉）
結果：５ＲＴＫＯ勝ち（タテ肘で鼻の横をカットしドクターストップ）
　　＊1R　勝次の右ストレートで不可思選手にダウン1
　　＊2R　不可思選手のパンチで勝次にダウン2
　　　　　その後、勝次の右ストレート、右フックで不可思選手にダウン2
　　＊3R　勝次の右フックで不可思選手にダウン1

8/20（日）大田区総合体育館での準決勝では、同じくトーナメント1回戦Bブロックを勝ちあがってきた前口太尊選手（J-NETWORKライト級王者/PHOENIX）と対戦することが決まっている。