2010年10月26日

10.24後楽園ホール【MAGNUM24】緑川 創

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第12試合 セミファイナル ◆ウェルター級 3R
対戦相手:佐々木超一(日本ウェルター級7位/伊原道場)
結果:判定勝ち(3-0) 緑川3_10.10.24.jpg 緑川4_10.10.24.jpg
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【Toki'sEYE】
過去二回行われているカードだが、接戦で緑川は余りやりやすい相手ではないため、今回は王者になった力の違いを見せて欲しいところだ。
1R
王者は右ローと左右のパンチで佐々木を詰めていく。佐々木は左ミドルで応戦するがパンチは腰が引けている為威力はない。ラウンド中盤緑川がボディへのワンツーをタイミングよく決める。また終盤には佐々木の蹴りに合
わせた左ストレートでヨロめかせ右フックをクリーンヒットさせ良い立ち上がりを見せる。

2R
パンチの打ち合いでは緑川に適わない佐々木は蹴りで来るが、左ミドルをキャッチされ軸足を蹴られ、右を蹴れば右の蹴りに合わせパンチでクリーンヒットさせ倒すがダウンコールはせず!?終始前に出る緑川に佐々木は下がる
だけである。

3R
前ラウンドと展開は同じで追い詰めようと前に出る緑川に対して後退する佐々木だが佐々木本人とセコンドはポイントを獲っている計算での指示、闘い方をする。何を持ってそう思っているのだろうか?新日本のリングはプロのリングである、アマチュアのようにノーダメージだがポイントを獲って勝てる競技ではない。精神力パワーが重視される格闘技の世界であ
る。プロならばそこを念頭に闘って欲しいし、プロのジャッジならそこを見て欲しいと思った一戦である。
(鴇 捻之)*文中敬称略
posted by 管理人 at 10:49 | 2010年の試合結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする