2009年03月09日

3.8後楽園ホール【MAGNUM19】石井宏樹

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第14試合 メインイベント ◆日泰62.5kg契約国際マッチ 5R
対戦相手:ウィナレック・ポー.ランサン(ラジャダムナン ライト級6位)
結果:判定勝ち(3-0) 石井03_09.03.08  石井04_09.03.08
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【サラサラEYE'S】
去年末、見事TOUITSU王者となった石井選手(以下石)。一年ぶりの後楽園ホール出場。対するは現ラジャダムナンライト級6位ウィナレックポーランサン (以下ウィ)。強豪相手に、会場の熱気は最高潮に盛り上がる。

1R
石井選手の素早いインローから始まる。更に素早いインローが炸裂し、場内やんやの大歓声。ミドルを蹴られても、巧みにカットしペースをつかませない石。絶好調だ。

2R
スピーディなパンチ、蹴り、フェイントからのバックブローと、石の積極的な攻撃にまたも場内やんやの大歓声。が、ウィも組み合ってからダイナミックな膝蹴り。ドスッという鈍い音に場内どよめく。再び首相撲からヒザにつなげようとするが、石は慌てず腹をつけて捌き、ウィの腿にヒザをあて有効打を与えない。

3R
1、2R、石のローをカットせず、蹴り脚をとってから一発当てようとしていたウィ。足が効いてきた様子。しかも石のローは、左右、イン、アウト、奥足、更に細かなフェイントをいれてから蹴ってくるので対処しづらい。そのローに気を取られているとパンチやヒジが飛んでくる。ウィ絶体絶命。

4R
石のスピーディーな動きに防戦一方のウィ。組んでもだめ、離れてもだめ。石は果敢に前に出るが、守りに入ったタイ人を攻め落とすのは難しい。

5R
開始早々ウィの左フックにバランスを崩す石だがダメージは無いようだ。打ち下ろしのヒジ撃ち、バックハンドブローと大技を繰り出すも捕らえきれず終了。

KO勝利こそ逃したものの、見事、タイの現役ランカーに3−0で圧勝した石ことゴンちゃん。それすなわち石井宏樹。今年は彼から目が離せない。彼はきっと、、、、つづく。
(楠 肇)
posted by 管理人 at 12:05 | 2009年の試合結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする