2009年02月23日

2.22ディファ有明【ATTACK10】石井達也

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第14試合 メインイベント ◆日泰ライト級国際マッチ 3R
対戦相手:チャイディ−・カー(元ラジャダムナン フェザー級王者/68戦62勝6敗)
結果:判定勝ち(2-0) 石井(達)03_09.02.22.jpg 石井(達)04_09.02.22.jpg
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【Toki’EYE】
1R
石井はチャイディーの動きを見ながら左ミドルや右ジャブ左ストレートと自分のリズムを作っていく。一方チャイディーはもの凄い打たれ強さからか、石井に先に攻撃させて、その引際に合わせて攻撃をする後攻撃タイプなので石井の攻撃を受ける。しかしその戦法を充分に練習に取り入れた石井はアウトボクシングに徹する。

2R
石井は左ミドルをやや高めに蹴りチャイディーの前進とパンチを封じ、徹底したアウトボクシングをする。完全にチャイディーの動きを読んだ石井はヒジと左テンカオ(カウンターのヒザ蹴り)を決める。するとチャイディーが額から出血。これに怒ったチャイディーはどんどん前にきて右ミドル、パンチを振るう。逆に冷静に見ていた石井の左ストレートがクリーンヒットしチャイディーが尻もちをつく。しかしレフリーの江刺家はスリップ扱い...。いつもながらレフリーのお粗末さに選手は泣かされる。

3R
完全にポイントで劣勢のチャイディーはムエタイのプライドに掛けて石井を倒しにかかってくる。序盤こそチャイディーはアグレッシブに動くが、これをほとんど防御する石井は中盤から左ミドルで相手の動きを止め、止まったところに左縦ヒジで切りに行く。こうなると石井の独壇場で危なげなく完勝。しかし判定でジャッジ高谷がまたしても大ポカの29-29をつける。判定では30-28が妥当である。いったい石井が何を取られて29になるのか?いい加減自分の能力が無いと思う審判部の人は自主退職して欲しい。業界の妨げにしかならない!
(鴇 捻之) *文中敬称略
posted by 管理人 at 13:50 | 2009年の試合結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする