2008年12月15日

12.14【Soul in the Ring VI】内田雅之

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第12試合セミファイナル ◆日本フェザー級 3R
対戦相手:田中義人(伊原道場)
結果:判定勝ち(3-0) 内田3_08.12.14.jpg 内田4_08.12.14.jpg
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【Toki'sEYE】
1R
内田はバンタム級から転向してきた田中を迎える。序盤田中のローとパンチに対し、前蹴り、左ミドル、パンチと相手の動きを見て隙を付く内田の攻撃はダメージこそないが相手に動揺を与えるのに有効に攻撃だ。中盤田中の右ロングフックを受けスリップ気味に倒れる内田だがレフリーはノーダウン。この辺はいつもレフリー判断に委ねられるがダウンといえばダウンで、ノーダメージでバランスを崩したとえばバランスを崩した扱いだが、この基準がいつもバラバラなので問題になるところだ。いっそムエタイのように直ぐに立ってノーダメージは全てノーダウンにすれば良いのだが。
2R
内田は左の攻撃(前蹴り・ジャブ・ミドル・ヒザ)を中心の間合いの長い攻撃で試合を安全に進める。そして右ローを挿していくのだが、もう少し右ローの蹴り数を増やした方がKOチャンスを作れる。一方田中はこの長い攻撃にてこずり攻撃が空回り。実際右ローはショートで空振りばかり。こういう場合(空振りが続くとき)はローを長めに蹴るとかツーステップで蹴るとか当てる工夫が欲しい。
3R
各ラウンドを通して完全にペースを握った内田はロング、ショートとどの間合いでも試合を優位に進め、これに煮を切らした田中が打って出ようとすると内田は左の縦ヒジで田中の目付近をカットし更に試合を有利に進め判定で勝つ。
(鴇 捻之)文中敬称略
posted by 管理人 at 13:44 | 2008年の試合結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする