2008年10月27日

10.25後楽園ホール【MAGNUM18】緑川 創

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第6試合 ◆日本ウェルター級 3R
対戦相手:土屋修平(伊原道場)
結果:判定勝ち(3-0) 緑川3_08.10.25.jpg 緑川4_08.10.25.jpg
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【Toki’EYE】
以前にも拳を交えている二人だが力の差はそれ程なくどちらが勝ってもおかしくない。
この試合、勝った方が次期ウェルター級のタイトルに挑戦出来る大事な試合だ。
1R
緑川のローに対し、右のパンチをカウンターで狙う土屋だが、緑川のガードは固くパンチを入れさせない。いつもジムの練習でミドル級チャンピオンに容赦なくパンチを打たれているのでガードは必然的に上手くなったのであろう。緑川は右のローとパンチで打ち合いに行くがパンチの打たない方は必ずガードしているので打ち合いでも土屋に負けない。
2R
時々良いミドルを放つ土屋だが単発なので、それだけという感じである。そこから繋げるか、執こくミドルを蹴ってダメージを与えるか、そこを気にさせ上にパンチを返すかすれば効率のよい攻撃なのだが・・・。対する緑川はパンチの打ち合いの中にもヒジを混ぜているのでパンチの得意な土屋も不用意な打ち合いは出来ない。しかもストレート系の間合いの長いパンチからアッパー、フックと距離を詰めた攻撃はかなり当たる。土屋はストレート系は少なくフック気味のパンチが多いのでガードがしやすい。
3R
ここまで分の悪い土屋は打って出てくる。打ち合いに応じる緑川はコンビネーションの中にヒジを入れているので、ペースを握れない土屋にヒジがヒットして頭をカット、ドクターのチェックが入るがストップにはならない。何度か打ち合いにはなるが手数で上回る緑川が判定で勝利。
(鴇 捻之)
posted by 管理人 at 10:05 | 2008年の試合結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする