2007年09月17日

2007.09.16【TITANS NEOS2】緑川 創

第7試合◆ウェルター級 3R
対戦相手:ソーンラム・ソーウドムソン(元ラジャダムナンライト級王者)
結果:判定負け(0-3)

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【Toki’sEYE】
1R
ソーンラムは左ミドルを中心に試合を組み立てて来る。まず単発で強烈な長いミドルを蹴って来る。それに対して緑川は右のパンチを返していくが、蹴りを受けた後では体を持って行かれるのでタイミングが合わず空を切る。それならとタイミングを読んで今度は右のパンチで先手を取って当てていくと良い感じでヒット。元ムエタイのチャンピオンにしては反応が悪い。
2R
1R同様右のパンチ対左ミドルの展開だが、緑川の右のパンチは強引に入って行って打つのでソーンラムに徐々にヒットしだす。やはり格闘家には時には強引な攻撃が奏を功する。何度かソーンラムの蹴りをスウェーでかわしローを入れる。そして中盤には飛び膝まで見せる緑川。終盤には右ミドルがソーンラムの左腕の骨に当たり左手が下がる。明らかなダメージポイントである。
3R
リズムに乗ってきた緑川がパンチを上下に散らすとソーンラムの左手が下がる。ボディが効いた証拠である。チャンスと見た緑川はボディに攻撃を集中する。ソーンラムも何とか凌ぎ左ミドルで緑川を突き放す。しかしソーンラムはスタミナ切れでアップアップだ。緑川は怒涛の攻めで何とかKOしようと間を詰めた時、ソーンラムは首相撲から右手で緑川の頭を抱えたまま軽く肘を顎に当てる。すると緑川は膝が折れレフリーにダウンを宣告される。ラスト5秒の悲劇である。
ジャッジ=3者とも30-28
(鴇 捻之) *文中敬称略
posted by 管理人 at 00:46 | 2007年の試合結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする