2007年06月25日

2007.6.24【勇者達の挑戦FINAL】石井達也

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第9試合 ◆日泰ライト級3R
対戦相手:センデット・サシプラハー(泰国)
結果:判定負け(0-3) 石井達3_07.06.24.JPG 石井達4-07.06.24.JPG
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【楠 肇のクルクルEye's】
1R
開始早々センデット選手の素早いローキック。負けじと石井もカカト落としで場内を沸かせる。お互いパンチから蹴り、ハイキックの応酬で一進一退の攻防。

2R
徐々に先手を取られローキックをもらいだす石井。中盤、ローに合わせた左ストレートが唸り、センデット選手をグラつかせるもダウンには至らず・・・残念。

3R
スタミナ切れか、センデット選手の手数が減る。しかし石井もローをもらい、足払いでたびたび転がされる。それでも、起死回生の飛びヒジで頭部をカットさせるも「バッテイング」とアナウンスされショック。残り時間あとわずか、石井怒濤のパンチコンビのラッシュでコーナーに追い込むがここで終了のゴング・・・残念。

ダウンシーンこそなかったものの、こまやかな攻防で白熱した試合を披露した芸能人のような名前を持つ石井達也。しかし、手数の割りにクリーンヒットが少なくこれが決まれば相手が倒れるという必殺技を身に付けたいところ。特に勢いに流されて打っている左ストレート。技と技との繋ぎとしての左ではなく 倒すべくして倒す左などを使いこなせればより強い一歩先行く選手となれるであろう。しかし一歩先行くためにはディフェンスに重点を置かねばならないという声もあがる。ローキックをもらいすぎる。「カットをしなさい」と言いたい。って言うか言っても聞かない。他の選手にも言える事だが、倒す事のみ考え、逆の事などまるで考えない。倒される恐怖を考えろと言うのではなく、倒されずに倒す。と言うような考え方が出来れば、三歩先行くステキな名選手になれるはず。さあ、石井くんも、考えよう。
(楠 肇)
posted by 管理人 at 11:55 | 2007年の試合結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする