2006年01月17日

沢村、本場タイで奮戦す!(永久保存版)

ムエタイ名勝負大全集 第4巻 沢村、本場タイで奮戦す!(永久保存版)
  モノクロ(一部カラー) 45分

紹介者:管理人

沢村、本場タイで奮戦す!

収録されている試合は以下の通り。

  • シリモンコン・ルークシリパッド vs ビチャーンノイ・ポンタウィー
  • ジンタンデ・サクニラン vs 金沢竜司 (1977年・ルンピニー)
  • 沢村忠 vs ポンチャイ・サイスリア (1968年9月13日・ルンピニー)

全編セピア色ともいえる映像。ときおり画面下部に解説テロップ(カラー)が流れる。約40年ほど昔のムエタイがみられるだけでなく、熱狂する会場の雰囲気までもが分かる貴重な1本。

特に日本のキックボクシング・ブームの火付け役ともなった沢村忠が、キック歴わずか2年で単身タイに乗り込んで行った試合は必見。対戦相手のポンチャイは当時、ルンピニーのライト級王者。その王者と引き分けたことが、キックボクシングの地位を確固たるものにした。ちなみに沢村忠が本場タイのリングにあがったのは、生涯この一度だけ。また、日本人キックボクサーとして、初めてタイのリングに上がったのは彼であるというのも、本映像を見るうえで知っておきたい重要な点だろう。

当時を振り返るインタビュー記事が、「月刊フルコンタクトKARATE(1996年4月号)」に掲載されている。

月刊フルコンタクトKARATE(1996.4)

真空飛び膝蹴りの真実 - “キックの鬼”沢村忠伝説」では、対戦前のトレーニングの様子から、試合の様子まで細かく描写されている。

【沢村忠氏のコメント】

とにかく無我夢中でがんばって、雰囲気に飲まれないように闘いました。

【藤本勲会長のコメント】

あの時はとにかくスゴイと思いましたよ! 当時は今みたいにジムの環境もいいわけではなくて、みんなコンクリートの上で練習してましたからね。練習する環境に恵まれていたわけではなかったのに、タイのチャンピオンと引き分けたわけですから。

ローキック対策にしても、最初はわからなかったのに、試合やりながら学習しちゃうんですよ。そういうところもさすがだと思いましたね。

 

あなたのお気に入りをご紹介ください!

藤本ジム(目黒ジム)の選手のこの1戦がお気に入り!という試合が収録されたビデオをお持ちの方は、感想や当時の思い出などもあわせtぜひご連絡ください! 上記のような形でご紹介させていただきたいと思います。すでに紹介された試合の感想だけでもOKです!
連絡先:info@fujimoto-gym.jp

なお、当ジムではご紹介したビデオの販売やレンタルは行っておりません。また入手のご相談にも応じられませんのでご了承ください。

posted by 管理人 at 15:00 | 懐かしビデオギャラリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする