2005年12月11日

大野信一朗 (2005.12.11 SOUL in the RING III)

SOUL in the RING III
第12試合◆日・泰フェザー級国際戦
対戦相手:ノラシン・ギャッパサンチャイ(元ラジャダムナンバンタム級王者)
結果:判定負け(0-3)
来年フェザー級のタイトルマッチが決定している大野は、ここで勝って弾みを付けたい。しかし相手は元ラジャのバンタム級チャンピオンでボクシングでもチャンピオンになった事がある強豪だ。蹴り良し、パンチ良しのオールラウンドのムエタイファイターだ。壁は高い、しかも年齢も大野は37歳である。これらの条件を見ても勝ち目はない。結果はその通りになったがレベルは高かった!

序盤ノラシン選手はタイ人の戦い方で様子を見て、打ってくる気配がが無い。しかし大野が仕掛ける。テクニックでは「小技のデパート」と異名を持つ大野だがどこまでムエタイに通用するのだろうか?と思っていたら、本人は、小技では通用しないと考えたのか、打ち合い、蹴り合いにファイトスタイルをチェンジした大野。打ち合いの中ノラシン選手の肘打ちが交差する。見ている方も一瞬で試合が決まるかも?と肝を冷やす。しかし両者防御も上手くクリーンヒットを許さない。また、所々でムエタイの上手さ、奥の深さが見える。2R、大野の右ストレートが良い感じで決まるが、追撃を許さないノラシン選手。最終ラウンドまで一進一退の末、ノラシン選手が1ポイント勝り判定勝ち。
(鴇 稔之)


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posted by 管理人 at 22:44 | 2005年の試合結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする